地域包括ケア病棟の看護師求人

地域包括ケア病棟とは

2014年4月に、地域包括ケア病棟は新設されました。地域包括ケア病棟は回復期の患者を治療、リハビリをして患者の家に戻す病棟のことです。つまり、地域包括ケアシステムを担う新類型の病棟です。入院期間は最長で60日。70%の患者が自宅・施設に帰らなければいけません。もともとは亜急性期病床のことをいっていました。地域包括ケア病棟ができることにより、亜急性期病床はなくなります。病院は、回復期の患者は、あまり相手にせず、急性期の患者ばかりを相手にしていました。急性期の患者を相手にした方がかっこよく、病院らしいというイメージがあるからです。国は、超高齢社会になる2025年に向けて、地域包括ケアの充実を積極的に推し進めています。地域包括ケアは、まさに看護の最前線です。

地域包括ケア病棟で働く看護師はどうなる?

地域包括ケア病棟になると、看護師の配置は、13対1になります。急性期病棟の看護師配置は7対1なので、看護師の必要人数は少なくなります。

地域包括ケア病棟を導入している病院

地域包括ケア病棟を導入する病院は、急性期病棟を維持できない中小病院(200床未満の病院)が多いです。急性期病棟に必要な看護師数は多いので、人件費がかかってしまいます。それで急性期病棟を地域包括ケア病棟に転換しています。地域包括ケア病棟がある病院は日本全国に1000あり、1割超の病院が地域包括ケア病棟を導入している計算になります。

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